通学定期 料金

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通学定期乗車券…通学定期は児童、生徒、学生の通学を目的とし、 鉄道、路線バスなどにおいて特定の区間を繰り返し乗車する学生を対象として、 一定の期間を区切って発行される乗車券です。 通学定期は一般の方が使われる通勤用の定期乗車券よりも料金が安くなっています。 通学定期は自宅や下宿先から学校までの通学路において、電車や路線バスを有効期間中に何度でも利用できます。 通学に電車や路線バスなどを利用する場合は、通学定期を利用したほうがかなりお得です。 発行する事業者によって異なる場合もありますが、通常1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の有効期間のものがあります。 通学定期を購入するには通学証明書の提示が必要になります。 販売区間も学校が指定する区間のみに限定されています。 JRの場合は小学生用、中学生用、高校生用、大学生用に分けられていて、 料金も大学生は通勤定期の70%で、その大学生の料金を基準に、高校生は1割引、 中学生は3割引、小学生は中学生の半額となっていて、さらに3か月定期は1か月定期の5%引き、 6か月定期は1か月定期の10%引きとお得な料金になっています。 通常料金を考えると月10往復程度で元が取れることになりますね。 バスや私鉄などの、学定期の料金は大学〜中学生まで同じ料金となっていることが多いようです。 路線バスでの通学定期の料金の計算方法は特定路線を除き次のように決められています。 1ヶ月の場合は、「片道運賃×2回×30日×0.6」 3ヶ月の場合は、「通学1ヶ月定期運賃×3ヶ月×0.95」となっています。 片道運賃が200円の距離でしたら、1ヶ月7,200円、3ヶ月なら20,520円となります。 この計算からすると週休2日で祝日も休み、休みの日はバスに乗らない 学生さんは月数に関係無く定期券が安上がりということになりますね。 バス会社によって異なりますが、同じバス会社の路線を乗り継ぐ定期券の場合、 さらに割引を行っているところもあるようです。 最近の首都圏などでも定期券はICカードを利用した定期券が主流となってきていますね。 ICカードを利用した学定期でも料金は変わらず、定期券を定期入れやカバンに入れたままでも 読み取り機にタッチするだけで改札を通り抜けることができるのでとても便利です。 ICカードに入金すれば、区間外での利用もできるし、キオスクや自動販売機でマネーカードとしても 使えるので、学生だけではなく、忙しいビジネスマンやお年寄りにも便利なカードといえますね。