芝生 張り方

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芝生をお庭で楽しむ方が増えていますね。 緑の絨毯を敷き詰めたお庭はとても素敵です。芝生のお庭にすると見た目だけではなく 夏の太陽の照り返しを防いだり、冬の寒さをやわらげてくれるという効果もあるんですよ。 また綺麗に敷き詰めた芝生の上でバーベキューをしたりお子さんとキャッチボールをしたりと 休日が一層楽しくなりますね。 最近では自分で芝生を張る方も増えているようですが、 芝生をより長く楽しむためには最初の張り方が肝心となってきます。 芝生の張り方自体はそれほど難しいことではないので、書籍やインターネットなどを参考に 正しい知識を仕入れてから作業を開始するようにしましょう。 芝を張る時期としておすすめなのは、根が付きやすく温度も上がってくる3月から6月頃です。 夏でも水を切らさないように気をつければ根は付きますが、秋や冬は根が休眠状態となるので避けるようにしましょう。 良い芝を育てるには日当たりのよさと水はけのよさが大切です。 建物・植木などで長時間日陰になる場所は避けるようにしましょう。 時期と場所が決まったら次は床土の準備です。 下地がでこぼこだと雨が降ったときに表面に水たまりが出来てしまうので、 雑草・石・ごみなどを綺麗に取り除き20pほど土を掘り起こして緩やかな勾配をとり雨水がたまらないように整地します。 下地に砂を使うと水はけがよくなりますよ。 また芝生の間から雑草が生えてくるのを防ぐために砂の下に草よけシートを敷いておくと後々の芝のお手入れが楽になります。 さらに砂の上に保水性を高めるために培養土を敷き、充分に慣らしてから最後に足で踏み固めて土を締めます。 下地が仕上がったら、でこぼこや段差がないことを確認してから芝を張っていきます。 芝生の張り方にはベタ張り、メジ張り、市松張り、一条張りなどがありますが、 家庭向きには、ベタ張りがおすすめです。 ベタ張りは隙間を空けずに敷き詰めるので芝苗を沢山使いますが短期間で色鮮やかなグリーンに仕上がります。 また綺麗な芝になるまでちょっと時間がかかりますが、 目地張りは目地土から栄養を補給できるので芝のためにはおすすめの張り方です。 芝が張り終わったら上に目土をかぶせます。 目土は通気性と水はけが良いものを選び、芝生の葉がちょっとだけ見えるくらいにまで被せ、 スコップを使って目地を埋めて平らにならします。 さらに上から押さえ鎮圧し、おうとつがのこらないように調整します。 最後にたっぷりとお水をかけたら完成です。 後は芝がしっかりと根付くまで乾燥させないように気をつけましょう。